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知っておきたい放射能の話

私たちが口にしている食べ物と放射性物質にまつわる話をまとめました。

食品の安全を守るための取り組み

東日本大震災以降、食べ物と放射性物質の関係性について、頻繁に話題に上がっています。

なんだか不安…「食品に含まれる放射性物質の健康への影響は?」

「わたしたちの食卓に上る食べ物は、本当に大丈夫なの?」

など、食の安全を心配する声もよく耳にします。特に、お子さんがいる家庭では、気にされている方も多いのではないでしょうか?

それも当然のこと、食の安全は、私たちが健康に生活していくうえで、とても大事な問題ですから。

放射性物質の基準値が見直し

放射能と食について、ひとつ安心材料を挙げるとすれば、東日本大震災を境に放射性物質の基準値が厳しく見直されているということがいえます。

厚生労働省によると、見直し後の基準値以下の食品は、ずっと食べ続けても安全なレベルに設定されているそうです。

具体的な数値は、一般食品=100ベクレル/kg、乳児用食品=50ベクレル/kg、牛乳=50ベクレル/kg、飲料水=10ベクレル/kg以下となっています。

これらを判断した基準は、まず一般食品について、13~18歳のもっとも食べ盛りにある男子の食事データをもとに、健康に影響がでない数値だそうです。

この数値は、少量しか摂らない乳幼児であれば、たとえ1年にわたり摂取しても、大人の受ける放射線量の半分となっており、さらに乳幼児食品や子どもがよく飲む牛乳、生きるために不可欠な水については、基準を厳しく設定しています。

また、この基準値見直しにあわせて生産現場や自治体でも、さまざまな取り組みが行なわれるようになりました。

生産現場では、セシウム濃度を減らすために農地の表土を削り取ったり、基準値を超える可能性のある地域の米の作付けなどを制限したりしています。

くわえて自治体では、野菜などに放射性物質が含まれているかを検査して、基準値を超えるものが見つかった地域では、その品目の出荷を止めています。

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安心なお野菜が食べたいな!このように、食の安全のためにさまざまな取り組みが行なわれていますが、より安心して食べたいという方から、西日本産の野菜などが注目されるようになっているのです。

確かに、小さいお子さんがいる家庭などでは、こうしたことを気にせずに食べさせられる西日本産のほうが、安心感は大きいと思います。

わたしたちの口に入れるものですから、安心しておいしく食べられるものを選びたいですね。